二本松市議会 2022-03-01 03月01日-01号
議案第33号令和4年度下水道事業会計予算については、流域関連公共下水道事業(二本松・安達処理区)及び特定環境保全公共下水道事業(岳・岩代処理区)ともに、供用区域における加入促進を図り、管渠施設、終末処理場の適正な維持管理等に取り組んでまいります。 以上が、令和4年度各会計当初予算の概要であります。 次に、新年度予算以外の議案について申し上げます。
議案第33号令和4年度下水道事業会計予算については、流域関連公共下水道事業(二本松・安達処理区)及び特定環境保全公共下水道事業(岳・岩代処理区)ともに、供用区域における加入促進を図り、管渠施設、終末処理場の適正な維持管理等に取り組んでまいります。 以上が、令和4年度各会計当初予算の概要であります。 次に、新年度予算以外の議案について申し上げます。
議案第33号令和3年度下水道事業会計予算については、流域関連公共下水道事業(二本松・安達処理区)及び特定環境保全公共下水道事業(岳・岩代処理区)ともに、供用区域における加入促進を図り、管渠施設、終末処理場の適正な維持管理等に取り組んでまいります。 以上が、令和3年度各会計当初予算の概要であります。 次に、新年度予算以外の議案について申し上げます。
また、雨水管渠・施設等の概要についてでございますが、大黒池約3haの埋立てを行い、これまで周辺流域から流入していた雨水を排水するため、下水道雨水幹線として管渠(きょ)の布設を行っております。今後は雨水流出量の調整を行うため、プラスチック製の貯留槽の設置を行う予定であります。 以上でございます。
伊達市農業集落排水処理施設は昭和55年の供用開始から30年以上経過しており、処理施設や管渠施設は老朽化が進んでおります。維持管理コストの縮減に努力し経営を行っているものの、人口減少などにより使用料は伸び悩んでおるところでございます。 また、今後予想される施設の更新や修繕の大幅な改修に備えて、基金を積み立てる必要があります。
一方で、堀河処理場は事業着手から40年を超え、管渠施設の耐用年数が50年程度とすれば、現状の課題と課題解決に向けての方策について伺います。 ◎下水道部長(清野和一) 議長、下水道部長。 ○議長(大越明夫) 下水道部長。 ◎下水道部長(清野和一) お答えいたします。 堀河町終末処理場は整備後約40年が経過しておりまして、機械、施設等の修繕を行いながら維持管理に努めておるところでございます。
その結果、管渠施設については構築物として50年、事務所等の建物については30年、処理場・ポンプ場等については20年などの耐用年数で減価償却を行い、計上したものであるとの答弁がありました。
国庫補助金の公共下水道費補助金、収入済額3億5163万7139円でありますが、この内訳は浄化センター建設分、国債事業費補助金4年から7年分と8年分合わせまして1億3038万円と起債の利子補給分4年から7年まででありますが329万7139円、当年度、管渠施設工事費補助金としまして1億5740万円、7年度からの繰越明許分といたしまして6056万円の合計額であります。
議案第44号は、三崎公園整備事業(野外音楽堂建設工事)委託で、三崎公園に野外音楽堂を建設し、市民や観光客の用に供するため、住宅・都市整備公団に、議案第45号は、いわきニュータウン公共下水道施設整備事業委託であり、今年度分譲予定地区及び街路事業(ニュータウン環状線)との整合を図るため、管渠施設整備を地域振興整備公団常磐支部に、それぞれ事業委託するものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または
本案は、いわきニュータウン公共下水道施設整備事業として街路事業及びいわき明星大学関連施設事業等に先行し整備するために、本年7月8日地域振興整備公団常磐支部へ事業委託したところでありますが、いわきニュータウンの昭和62年度一般住宅用地分譲予定区域の管渠施設についても先行して整備促進を図ることに伴い事業委託契約を増額変更するものであります。 議案第46号財産取得について申し上げます。
次に議案第18号昭和46年度いわき市下水道事業特別会計補正予算のおもなるものといたしましては、磐城下水道の管渠施設工事費及びヒューム管の購入費でありまして、これも景気浮揚対策による事業であり、また災害復旧費として玉川終末処理施設の災害復旧事業費を見込み、人勧による職員給と合わせまして3,193万円の補正であります。